コードを書かずにはじめる
このサイトの独立した無料デモなら、自分の API キーを用意せずに文章と質問を試せます。はい/いいえの基準を設定するか、2〜6 個の選択肢を定義してください。Jev をアプリに組み込む場合は、以下の TypeSafe 公式アカウントと API のアクセス手順が別途必要です。
デモでは文章、質問、判定基準、選択肢を合計 10,000 文字まで入力できます(Unicode コードポイント単位)。これはサイトの利用枠であり、Jev のコンテキストウィンドウではありません。ライブチェックには人間であることの確認が必要な場合があり、利用枠や予算の上限で停止します。テンプレートを読み込むだけでは実行されず、モデルの結果も事前入力されません。
カスタムエディターを開く · フィードバック分類テンプレートを読み込む
1. 自分に合った利用手順を確認する
2026 年 9 月 17 日時点では、TypeSafe の公開サイトはウェイトリストを案内しています。公式クイックスタートには、Playground と API の利用方法が記載されています。ドキュメントを閲覧できることは、すべてのアカウントがモデルを利用できることを意味しません。
- 利用権限がない場合: TypeSafe 公式サイトのウェイトリストに登録してください。本サイトでは、アカウントの承認や API キーの発行はできません。
- アカウントに利用権限がある場合: TypeSafe コンソールを開き、Playground または API キーの案内に従ってください。
アカウントの利用可否や利用開始の手順は変わることがあります。ご自身の状況は、公式コンソールで確認してください。
2. 範囲を絞った質問を 1 つ試す
Playground で、短い架空のメッセージを入力し、Noul の質問を 1 つ作ってみてください。たとえば、折り返しの電話を求めるメッセージを使い、電話を明示的に求めているかどうかを質問します。次に、漠然と助けを求めるメッセージへ入力を変えて、結果が変わるか観察します。
これは仕組みを探るための練習であり、正確さのテストではありません。対照的な 2 つの例から始めると、意図した違いを質問で表現できているかを確かめやすくなります。
Jev は、渡された情報を state と呼びます。文字列、JSON オブジェクト、配列を使うことができます。より複雑なタスクでは、名前付きのフィールドを使い、メッセージ、裏付けとなる記録、関連するポリシーを区別できるようにしてください。入力形式
開発者向け
3. 最初の API リクエストを送る
文書に記載されたエンドポイントは POST https://api.typesafe.ai/v1/systemone です。モデル名、state、名前付きの質問を受け取ります。認証には Bearer トークンを使います。API リファレンス
ローカル環境に TYPESAFE_API_KEY を安全に設定してから、本サイトで作成した次の例をターミナルで実行します。
技術的な仕組みを見る
curl --fail-with-body --silent --show-error \
https://api.typesafe.ai/v1/systemone \
-H "Authorization: Bearer $TYPESAFE_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
--data-binary @- <<'JSON'
{
"model": "jev-latest",
"state": "Please call me tomorrow morning to discuss the setup.",
"questions": {
"callback_requested": {
"type": "noul",
"instructions": "Does the sender explicitly ask for a phone call?"
}
}
}
JSON成功した応答では、answers.callback_requested.noul と usage.input_tokens を確認してください。応答フィールド
Noul は「はい」である推定確率を表します。Noul の読み取り方
キーはターミナルやサーバーの環境内で管理してください。ブラウザの JavaScript、公開リポジトリ、スクリーンショット、共有する例には埋め込まないでください。本ガイドが、ウェブサイトへのキーの貼り付けを求めることはありません。
4. タスクに必要な構造だけを加える
次の処理がカテゴリで決まる場合は Choice、意味のある順序付きの段階がある場合は Score、はい・いいえの確率が必要な場合は Noul を使います。同じ state についての独立した質問は、まとめて追加し、結果はアプリケーションで処理します。
具体的な次のステップとして、サポートチケットの例をご覧ください。公開された出力を、振り分け案へ変換する流れを示しています。
5. 利用権限とリクエストの問題を分けて調べる
コンソールへのログインが完了しない場合は、通常の入口から公式コンソールを開き直し、利用権限のあるアカウントを使っているか確認してください。ブラウザのログイン問題を解決しようとして、API リクエストを何度も変更することは避けましょう。また、ログインに成功しても、API キーが発行済みとは限りません。アカウントのサポートが必要な場合は TypeSafe の公式窓口を使い、公開の報告にキーやログイン用リンクを含めないでください。
HTTP リクエストについては、質問を変更する前に、ステータスとエラー本文を確認します。
| 症状 | 次に確認すること |
|---|---|
401 応答 |
キーと Bearer 認証ヘッダーを確認する |
422 応答 |
返された検証エラーの詳細を読み、リクエストのフィールドを確認する |
429 応答 |
リクエストの負荷を下げ、間隔を空けて再試行する |
529 応答 |
一時的な過負荷として扱い、間隔を空けて再試行する |
これらのコードは API リファレンスに記載されています。429 または 529 では、指数バックオフを使ってください。SDK はデフォルトですでに再試行するため、外側に再試行ループを加える前に、その試行回数も考慮します。
タイムアウトは、否定の回答とは異なります。全体の期限と試行回数の上限を設定し、解決しない処理は確認に回してください。モデルへのリクエストを再試行しても、担当の割り当てなど、後続の処理が重複しないようにします。
6. 予想外の回答を調べる
| 起きていること | 調査の手がかり |
|---|---|
| 形式は有効だが、意図と違う質問に答えている | 指示の正確な文面と意図した条件を比較し、例外を明記する |
| 編集後に結果が変わる | モデルのバージョン、state、選択肢のラベル、順序、評価基準をまとめて保存する |
| スコアが段階の中間になる | 整数のラベルや正確な量ではなく、重み付きの位置として読む |
| 根拠が乏しいのに、強い判断が出る | state に実際に何が含まれるか確認する。確信度で不足した記録を補うことはできない |
| 2 つの回答が食い違う | 各質問を独立して確認し、矛盾への対応方針をコードで定義する |
これらは、編集部が提案するデバッグの手順です。Score ガイドでは小数値について説明しています。本サイトの制約ページには、ベンダーが現在示している注意点と、それとは区別したコミュニティの観察へのリンクがあります。
jev-latest エイリアスは、より新しいモデルを指すように変わる場合があります。テスト中は、応答で返されるモデル識別子を記録してください。再現性が重要な場合は、ご自身のアカウントで利用できるバージョン付きの識別子を使います。モデルのエイリアス
7. 最初のワークフローを実運用に進めてよいか判断する
自動処理を有効にする前に、期待する判断を付けた小規模な例の集合を用意し、誤りを確認して、ワークフローに合った閾値を選びます。料金計算ツールで入力トークンの費用を見積もり、比較ガイドで別のツールに任せるべき部分を検討してください。
出典と関連資料
このガイドは、公式ドキュメントとリンク先のコミュニティ報告に基づいています。コミュニティの観察には、その報告者を明示しています。
出典の確認方法